Riftbeast Field NotesSet 18 · 3コスト・リロール系

峡谷の獣道

リフトビースト7を、ただ揃えるだけで終わらせないための手順書。序盤の拾い方、アイテム、アルファマークの付け先、そして「クルーグ★3を掘り切る」理由まで。

3BEAST
アルファマークが解禁。1体に固有バフを付与
5BEAST
3戦ごとに、次のショップがリフトビーストで埋まる
7BEAST
戦闘開始時と5秒ごとに全リフトビーストへステータス上昇
10BEAST
チーム人数 +2

ブレイクポイントの内容は2026年10月時点(パッチ18.4相当)の公開情報に基づく。数値はパッチで動くので、実際のトレイト表示を確認すること。

FIG.1序盤の拾い方

スカトルクラブ・ペブルズ・シンダーリング

序盤の軸は、スカトルクラブで前衛、ペブルズとシンダーリングで後衛を作る形。前衛と後衛が最低限そろうので、ペブルズ★2かシンダーリング★2のどちらか(できれば両方)を作ってアイテムを載せ、序盤のユニットを倒せる状態にするのが第一歩になる。

クルーグ

Main Tank

最重要の前衛。★3にできるかどうかで勝敗が決まる。倒れるとクルーグレットに分裂して時間を稼ぐ。

★3優先度

ペブルズ

Carry

後衛キャリー。バックラインまでダメージが届くので、シンダーリングより使いやすい。ブルーバフ必須。

★3優先度

シンダーリング

Carry

もう1枚のキャリー。ショウジンやIEなどを載せる。アルファマークの序盤の付け先。

★3優先度

スカトルクラブ

Early Wall

ステージ3〜4前半は十分強い。ただし4以降の火力には耐えきれない。マークの後半の付け先。

★3優先度

マーウォルフも★3優先度は低め(同上の理由)。センチネル・ブランブルバックはレベル9方向の選択肢。

このコンプを選ぶ条件

FIG.2アイテムの優先順

代替が効くもの、効かないもの

ユニットアイテム代替
シンダーリング ショウジン/インフィニティエッジ/ラストウィスパー ショウジンはブルーバフで代替可。デスブレードも可
ペブルズ ブルーバフ(必須)/ジュエルドガントレット/デスキャップ ブルーバフは他で代えると終盤で苦しくなる。JG・デスキャップが無ければ大天使/ヘクステックガンブレード/ジャイアントスレイヤーでも可
主タンク ガーゴイルストーンプレートを最優先 無ければ何でも可:スピリットヴィサージュ、ウォーモグ、ステッドファスト、ドラゴンクロー、ブランブルベスト。ただし持てるならガーゴイル

このコンプは基本的に前衛が1枚(クルーグ)で戦う形になるので、ガーゴイルを持たせられるかどうかの差が大きい。

FIG.3進行ロードマップ

レベルとトレイトの順番

  1. 2-5
    レベル5・リフトビースト55体そろえると「3戦ごとにショップがリフトビーストで埋まる」効果が有効になる。このショップを使って★3を作りにいく。
  2. 3-5
    レベル7・リフトビースト77体でステータス上昇が乗り、生存時間が伸びる。ここから「どのプランで進むか」が分かれる。
  3. Lv 8
    主タンクを強化するユニットを1体足すクルーグが主タンクならセット。ナーを引けているならナーの方が良い。クルーグを逃してスカトルが主タンクならアムム。序盤からマオカイがいるならマオカイ。
  4. Lv 9
    エルダードラゴン(条件付き)HPに余裕があり、レベル9に到達して★2にできるときのみ。詳しくは第5節。
Plan 1

最速で★3 → レベルを押す

ペブルズとシンダーリングが非常に早く★3になったなら、クルーグ★3やスカトル★3を掘るためにレベル7で止まる理由がない。レベルを上げて、センチネル★2・ブランブルバック★2を追い、レベル9のドラゴンを狙う。

Plan 2 · 基本

レベル7でスローロール

大半のゲームはこちら。レベル7で、クルーグ★3・ペブルズ★3・シンダーリング★3を掘る。スカトルやマーウォルフの★3は、これらほど重要ではない。

クルーグ★3が無いと詰む — スカトル★3だけでクルーグが★3にならないと、ステージ4後半以降の火力を受けきれず、ステージ5から負け始める。レベル7ではクルーグ★3を必ず掘り切る。

FIG.4アルファマークの付け先

どのリフトビーストに固有バフを渡すか

Alpha Mark
序盤キャリーに付ける。シンダーリング、またはペブルズ。序盤の敵を倒せる状態にして連勝を伸ばす。
リフトビースト7以降スカトルクラブに付ける。動画内の説明では、マークを付けたスカトルは最大HPの15%を回復する。★3ユニットが多いほど回復量も大きく、7体効果のステータス上昇と組み合わさって、非常に粘れるようになる。
例外相手に前衛を単体ねらいで落としにくる構成がいる場合(例:ラピッドファイアを縦に積んだアフェリオスなど)は、クルーグに付ける。クルーグが確実に最初に倒れるとわかっているときのみ。

クルーグは、このメタのほとんどの構成相手には最初に死なない。ダメージが前後に混ざっていて、1体を倒してそのまま後衛へ抜けていく構成が少ないから。「クルーグが必ず最初に死ぬ」と言い切れないなら、常にスカトルに付けておく。

FIG.5エルダードラゴンの扱い

入れる条件は狭い

ドラゴンが強いのは、HPに余裕があり、レベル9に到達して★2にできたときだけ。運悪くレベル8で★1のドラゴンを使う羽目になった場合、あまりいい結果は出ない。ブランブルバックやマーウォルフの代わりに入れるなら、スタンや処刑が刺さる相手に限ると考えたほうがいい。リフトビーストを大きく強化できている場合は2枚のキャリーに恩恵を回せるが、それでもリスクは高い。レベル8でドラゴンを使うなら慎重に。

注記 — 配信内で「omega」と聞こえる箇所(リフトビースト強化の呼称)は、音声認識の揺れが大きく正式名称を特定できなかったため、意味だけを汲んで訳している。

FIG.6実戦ログ

リフトビーストで回した実際の1戦から

Field Log4-1 〜 5-x
4-1★3が1体だけ。リロール系オーグメントを取って、ウィスプとユニットの両方を回せる状態に。問題はアイテムが足りないこと。持っているのはブルーバフとJGくらい。前衛は足りているが、シンダーリング★3が今ひとつ働かない。ペブルズの方が後衛まで届くぶん使いやすい。
中盤レベル7で、スカトルは6枚そろっているがクルーグから遠い。HPは54と低め。ここで「Band of Thieves」を取る。このコンプはキャリーが複数いるので、アイテムの載せ先に困らない。
転機クルーグ★3までまだ距離があるが、リフトビースト5のショップで引き続き掘る。ここで素材が出るウィスプを積極的に取るのが効いた。このコンプはリフトビースト特化の補助が無く、全コピーも引き切れていないなら、素材を取りにいくしかない。レベル上げの優先度は低い。10体を目指してレベルを追うのは、遊びでしかない。
対アカリ相手はアカリ盤面で、アルーンとエクリプスを抱えている。こちらはスカトル★3+クルーグ★2。エクリプスが発動して前衛が削られ、スカトルが先に落ちて負けた。
5-xついにリフトビーストのショップでクルーグ★3を引く。ここで同じ相手と再戦すると、結果が変わる。クルーグ★3は単純にタンクとして硬いうえ、倒れた後にクルーグレットが出て、エクリプスが処理する対象がもう一段増える。時間を稼げるぶん、後衛のキャリーが倒しきれる。
結論

リフトビーストを組むときに一番多い失敗は、クルーグ★3を軽く見ること。スカトル★3とは耐久力がまるで違う。レベル7で止まって、クルーグ★3を掘り切る。